京都歴史回廊文化塾 夏期集中講座 「しばし京都人」開催

1日目 7月18日

初日のプログラムは、この秋公開されるテレビドラマの原作浅田次郎氏の小説「輪違屋糸里」の舞台になった

京都島原・壬生地区の見学と、島原の太夫、「如月太夫」による太夫道中、かしの式、胡弓演奏、舞の実演と

前日直木賞の選考会を終え、当日京都入りした作家浅田次郎氏による

「輪違屋糸里とその舞台」と題した講演会から始まりました

約400名の参加者は、島原太夫の芸の世界と、

まるで幕末の京都を見てきたような浅田氏の熱のこもった講演に聞き入っていました

島原地区見学

京都駅八条口に集合です 受付を済ませます、浴衣姿で参加の人もいます
島原大門をくぐります 人気の中心はやはり輪違屋さんと
角屋さんが人気の的 壬生寺

島原太夫道中

輪違屋十代目当主橋氏の説明による太夫パフォーマンス
太夫の傘にある「」は「橋」のだって知ってました?
如月太夫の太夫道中、歩き方は「内八文字」
お行儀よく座った禿ちゃんが可愛らしい 華道小松流家元中村展山先生の手による
友禅流しのお花が内掛けに良く映えます
胡弓の演奏も披露 満席の参加者も見入っています
場内は携帯電話のシャッター音の渦
浅田次郎氏講演会
一時間半の講演を快調にとばす浅田氏