立命館大学文学部リレー講義 「日本文化の源流を求めて」進行中


立命館大学(衣笠キャンパス)での文学部リレー講義「日本文化の源流を求めて」

の6回目の講義が5月16日に行われましたので、その内容をご紹介します


当日は、池坊次期家元 池坊由紀氏が登壇され、「日本の花鳥風月」と題し、

大教室満杯の学生や一般の聴講者に対し華道の世界をわかりやすく講義されました


始まるとすぐに、いけばなデモンストレーションとして“生花二種いけ”が披露され、

その後、専応口伝を詳解し伝統文化を学ぶ価値その重みについて説明されました


華道の持つ哲学的意味合い、つまり世の中の理や生き方を知り自分自身をも悟る、

また、伝統文化を通して先人の理念や価値を知り自分の生活に役立ていく、

という深遠な内面性が印象的でした


満員の聴講生の前で“生花二種いけ”
を披露するする池坊由紀氏
いつもの事ですが、前列は熱心な
地域の受講生によって占められています