京都歴史回廊協議会

ジュニア文化塾 実施


小学生・中学生を対象とした京都歴史回廊“ジュニア文化塾”

子どもゆめ基金<独立行政法人国立青少年教育振興機構>助成事業
・チャレンジ子どもミュージアム関連事業)



88日(水)と9日(木)の両日、初めて実施されました

これは、地域での遊びや体験が少なくなった子どもたちに地域の文化に触れる体験や

子ども同士の交流を通し、地域とのつながりや価値を知ってもらおうと企画されたものです

同時に、“みんなで協力する”ことの大切さや社会性をも身につけてもらうことも主眼に置きました

参加者は、京都市内はもとより大阪等からの小学4年生から中学1年生までの16名が

二日間のスケジュールを見事にこなし

最終日でのグループ発表と感想を述べたときの子どもたち一人ひとりの表情は

達成感に満ち溢れていました

8月8日(一日目 於妙心寺)

妙心寺南門に集合 ご住職の説明を熱心に聞きます
まずはは坐禅、結構むつかしい? つぎは灯篭の絵付け
お気に入りの場所に陣取り絵を描きます 絵の具で色をつけて
禅宗の食事作法に則った昼食
午後は妙心寺境内でのフィールドワーク前の説明 ここはどこかな
忘れないうちに日陰でフィールドワークの成果を記録します
夕方出来上がった灯篭結構イケてる!? 中はどうなっているのかな?


8月9日(二日目 於花園大学)

花園大学に集合、ご案内はミスター歴史回廊松田先生 キャンパス内を横切って禅堂へ
澤村企画広報室長自らの説明による坐禅体験
文化財発掘現場のスライドを見て事前学習 考古学研究室での実習作業
瓦の拓本取り実習、こども達のすばらしい集中力と、手先の器用さに指導してくれたお兄さん、お姉さんもびっくり
昼食をはさんで、歴史博物館で美術品の取扱実習
なかなかうまくゆかない
体験のまとめ 全日程終了、みんなで記念写真


解散時、保護者の方々からも、「二日間とも子どもが活き活きとしていました」

「次回開催されるときも、ぜひ知らせてください」との声を多くいただきました


両日とも円滑に進行できたのは、妙心寺・花園大学の全面的なご協力

そして回廊エリアにお住まいの地域の方々のご支援があったからこそです


その点から、今後の京都歴史回廊協議会の特性を活かした事業展開と

文化塾の意義深さと使命の大きさを改めて感じました

京都歴史回廊文化塾活動状況

連続定期講座(9/12-14)の開催案内は  こちら

夏期集中講座(7/18-20)の紹介記事は こちら
ジュニア文化塾(8/8-9)の開催案内は こちら
国際学生コース(3/30)の紹介記事は こちら