平成18年度文化ボランティア推進モデル事業

第2回研修会・見学会・交流会開催

前回7月8日第1回の研修会・見学会・交流会が立命館大学国際平和ミュージアムにて開催されましたが、

早くも8月1日に第2回の研修会・見学会・交流会が花園大学の歴史博物館で開催されました

当日は、地域の人たち、学生、他ミュージアムの運営ボランティア等、総勢26名のメンバーがそろいました

歴史博物館は図書館のある無聖館4階にあります 松田先生から
ボランティア研究員の佐藤さんによるゾーン毎の説明
福島先生による狩野派の箔の技法に関する説明 研究員自ら展示ケースに入り説明
学芸員室での所蔵品データベース、キャップション、
図録作成に関する説明
研修会・見学会・交流会に続いて
能に関する京都学の講義聴講
面の曇る・晴れるの説明 衣装着付けの実演、演目は『井筒』
襦袢の上に着物を着けます 馬の毛の鬘をかぶり、黄楊の櫛でそろえます
基本部分の出来上がり 面をつけます
ここから男装、羽織と烏帽子をつけて 完成です
このあと能『井筒』を鑑賞

最初は学芸員の博物館専門用語に戸惑っていたメンバーですが、序々にペースをつかみ、

運営の実態、今後の課題などに関する積極的な質問がなされていました

また、学芸員の山田先生から、比較的小規模の博物館では、

スタッフの人脈を活用した『手作りの博物館』の意識が必要である

との名言が聞かれました


第3回の研修会・見学会・交流会は、夏休み明けの9月上旬を予定していますが、それまでに

過去2回の研修会・見学会・交流会をふまえて今後の具体的な活動イメージに関する

ブレーンストーミングを行う必要が出てきました

夏休み中の8月8日に立命館大学で実施しました


本年度の文化ボランティア推進モデル事業の詳細は こちら