好評に応え、今年もアカデミック京都ウォッチング
歴史回廊監修コース実施


11月18日と19日の両日にわたって、立命館大学在校生の保護者を対象にアカデミック京都ウォッチングが開催され、

昨年に引き続き本年も京都歴史回廊協議会監修の2コースが実施されました。

中でも上七軒コースは、上七軒お茶屋協同組合のご協力を得て、昨年の3倍の定員に設定したにもかかわらず、

なおかつ定員の4倍の応募があり、400年続く生きた日本文化に対する関心の深さに驚かされました。


現在、上七軒お茶屋協同組合では、昭和初期に建設されて老朽化している歌舞練場の修復事業に順次着手しており、

すでにお茶室の修復が完成しています。

そういった関係で、今回のミニ講義は、趣向をかえて歌舞練場をお借りし、開催しました。

京都歴史回廊協議会では、参加者に現状をお伝えし、募金を呼びかけたところ

参加者全員がカンパいただき、地域の文化財保存に対する意識が健在であることに我が意を得た気持ちです



「西陣のはなれ、上七軒入門−400余年の伝統文化にふれる」コース 11月19日

上七軒歌舞練場にてミニ講義「30分でわかる花街入門」と上七軒お茶屋体験

ミニ講義「30分でわかる花街入門」 熱心に聞き入る皆さん
お姐さんの艶やかな舞 写真を撮ったり、食事をしたり結構忙しい
すっかり打解けて何やら相談? こうして上七軒の夜はゆっくりと過ぎてゆきます