衣笠地区でイベント目白押し!


去る7月29日衣笠地区で、歴史回廊関連の様々なイベントが開催されました

『衣笠に咲いた映画文化 マキノ映画とその系譜』

まずはじめは、立命館大学が来春設置する映像学部の開設記念事業
『衣笠に咲いた映画文化 マキノ映画とその系譜』が立命館大学アカデメイア21内の中野記念ホールにて開催されました
定員の200名をはるかに上回る550名があつまり、長門・津川両氏の軽妙なコメントを聞きながら、
戦前・戦中に衣笠・御室地域に存在した映画文化に思いを馳せていました

京都歴史回廊協議会は、映画文化も地域の歴史の重要な要素と認識し、今回の事業を後援することになりました

当日は、歴史回廊文化ボランティアのメンバーも多数参加し、一丸となって運営のお手伝いをしました

開演前のメイン会場、
100席増やしたにも拘らず、すでに満席
増設されたロビー会場も満席
文学部冨田先生の司会によるトークショー
ここだけの話も披露されました
歴史回廊文化ボランティアからの花束贈呈


『観光百選』シンポジウム

平行して、創志館カンファレンスルームでは、京都学術共同研究機構の採択事業である
「京都への外国人小中高生修学旅行の誘致を推進する観光振興研究」-『観光百選』シンポジウム
が開催されました

基調講演に、服飾研究家の市田ひろみさんと、NPO法人遊悠舎京すずめの土居好江さんをお迎えし、
京都歴史回廊協議会の大槻会長が祝辞を、石谷幹事がパネルディスカッションのパネリストを務められました
このシンポジウムも、京都歴史回廊協議会の後援事業です

7月5日に開催された『観光百選』検討会の様子
プロジェクト研究員代表の立命館大学経済学部戸祭教授による開会の挨拶



『堂本印象美術館スペシャル・イブニングイベント』

堂本印象美術館では、午後5時から、立命館大学による指定管理開始を記念して、今後の新展開を目指した
『堂本印象美術館スペシャル・イブニングイベント』が開催されました

このイベントにも京都歴史回廊協議会文化ボランティアのメンバーが、運営のお手伝いをさせていただきました
文化ボランティアには、今年度のテーマである『地域ミュージアムの活用』の実例を見る絶好の機会となりました

堂本印象美術館 立命館大学交響楽団のメンバーによる
弦楽四重奏に聞き入る参加者


7月29日は立命館大学のオープンキャンパスも開催されており、

この日のこの地域の『人口密度』と『文化的密度』はかなり高いものとなりました

また、京都歴史回廊協議会のメンバーや、文化ボランティア達もフル回転でした

『地域の人たちが、機会をつくり、集い、経験と感動を共有する』 光景は、

京都歴史回廊協議会の基本理念そのものでもあります


夏の暑い中、ご参加いただいた皆さんもお疲れ様でした